無事に初のお泊りキャンプを終えました。楽しかったのですが、失敗点・反省点もありました。
- 活動中の防寒対策が不十分だった
- 翌朝、結露でキャンプ道具がビッショビショになった
活動中の防寒対策が不十分だった
季節は秋、10月。夜は寒いだろうな~と予想してはいました。初心者の失敗として、「寒くて寝られなかった」というのはよく聞いていたので、快眠できるようにと以下を準備。
- ゆたんぽ
- 家で使っている毛布、羽毛布団(シュラフ持ってない)
- インフレータブルマット(クイックキャンプさんの厚み8㎝のものを使用)
これで、夜は凍えることなく眠れました。とはいっても、もう少し季節が進むと不十分でしょうが…。
問題は、活動中。
朝・夜の活動中が寒すぎた!!!
「ヒートテック+トレーナー+ウィンドブレーカー」で、到着時は十分でした。ところが夕方から「なんか寒くなってキタ…」となり、暗くなってからは極寒!!!
念のため持って来ていたヒートテック(極暖)、ネックウォーマー、タイツを追加しましたが、とんでもない寒さ…😢始終、焚火のそばで震えるはめに。
キャンプ場の10月を舐めてました。もちろん、早朝も極寒。防寒着の大切さを思い知らされたのでした。
今回の学び:キャンプ場の10月は真冬と思って、防寒着を準備しろ!!
暑かったら脱げばいいだけですが、寒さは着るものがなければ焚火くらいでしか対抗できない。カイロも必須ですね。
翌朝、結露で道具がビッショビショになった
夜も更け、そろそろ寝ようかという時に勃発したのが「キャンプ道具は片づけるのか問題」…。
小さめワンポールテント+タープでのキャンプだったため、ほとんどのキャンプ道具は外に出しっぱなしの状態です。
盗難などの防犯面が心配で片づけようか迷ったのですが、慣れない設営で疲労MAX&寒すぎ問題もあり、一刻も早くテントに入りたかったため結局そのまま寝ることに。
食料だけは、動物に荒らされるかも!と車にしまい、貴重品はテントの中へ。他の道具はそのままにして就寝。
翌朝起きてみると、出しっぱなしにしていた道具たちが結露でびしょ濡れ😢!!!
炭も台無し、椅子にも座れず、、、😢
そのうち太陽が出てきたので、撤退するころには乾いてくれて事なきを得ました。
今回の学び:濡れてほしくないキャンプ道具は、車の中に入れてから寝る!
オートキャンプ場なら車がすぐ近くにあるので、車中に閉まって寝るのが一番安心かな。
結露問題、調べてみるとオールシーズンありそうですね。今回はテント内の結露は気になりませんでしたが、今後もこいつに悩まされそうな予感…。経験を積みながら付き合っていくとしましょう。
以下、【2021.9月 追記】
結露・夜露について調べてみた
この当時はこれが結露というやつか…!と思っていたのだけど、色々調べてみると、結露というよりは夜露ということが判明。発生する仕組みは一緒のようです。
結露が起こる仕組み
空気は、温度によって含むことができる水蒸気の量(=飽和水蒸気量)が変わり、暖かい空気ほどたくさんの水蒸気を含むことができる。
水蒸気をたくさん含んだ暖かい空気が冷やされ、飽和水蒸気量が少なくなると、余分な水蒸気が水に変わる。これが、結露・夜露の正体。
結露:テント内と外の温度差によって発生。テント内には、呼気などにより水蒸気を多く含んだ空気が溜まっている。暖房器具を使うと、さらに空気は暖まり水蒸気量は増える。それが外気で冷やされることで発生する。
夜露:昼間と夜の温度差によって発生する。
結露を完全に防ぐことはできないようです。せめて対策だけでもしっかりしておくことが大切ですね。
テント内結露への対策
①テント内の水蒸気量を減らす
換気をしっかりして、水蒸気を含む空気を追い出す。
②テント内との温度差を減らす
インナーシートとフライシートをしっかり張って、空気の層を作る。空気の層を作ることで外との温度差が減り、結露予防になる。
③壁際に寝ない
シュラフや服が濡れないように、なるべく真ん中辺りで寝る。
★★★
とりあえず、我が家で出来そうな対策を挙げてみました。
この秋から石油ストーブ導入予定なので、結露は発生しやすくなるはず…。
あとは除湿剤とか、結露を拭きとるマイクロファイバータオル(普通のタオルより良いらしい)を持って行ってみよ。