【三徳山/鳥取県】三徳山で国宝「投入堂」に出会う!道のりはまさに修行!

2022年5月、鳥取県東伯郡三朝町の「三徳山三佛寺 投入堂」へ行ってきました。

三徳山はこんな山!
  • 登山道は鎖場急登あり、まさに修行!軍手持参を。
  • 参拝登山には注意事項があるので、要 事前確認!(後述)
  • 絶壁に建つ国宝「投入堂」は圧巻!
  • 途中にあるお堂からの景色は必見!(高所恐怖症の人は注意。)
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三徳山とは&活動データ

三徳山とは

鳥取県東伯郡三朝町の東部に位置する霊山。古くから山岳修験の霊場であり、修験道の聖地とされています。

山全体が三佛寺の境内であり、多数の国宝や重要文化財が存在します。

特に、標高約500mには「日本一危険な国宝」といわれる「投入堂」が建立。

修験道山へ籠もって厳しい修行を行うこと。悟りを得ることを目的とする。

所在地鳥取県東伯郡三朝町三徳
最高標高(三徳山山頂)899.9m
投入堂標高496m
登山口標高(場所)270m
コース三佛寺本堂〜投入堂往復コース
投入堂参拝登山受付午前8時~午後3時 ※安全のため午後4時30分には下山すること。
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